女性医師として、自分自身が受けてみたいと思う治療を患者さんに提供することを、ポリシーとしております。特に、エイジング、スキンケアといった点について形成外科、皮膚科の両面から取り組み、個々の患者さんにとってベストな治療を選択し行っています。
また、病院に来られると、言いたいことの半分も言えない患者さんが多いと思いますが、威圧感のない、なんでも相談でき、通院が楽しみになるような病院を心がけております。
これからの高齢化社会のなかで、男女を問わずいくつになっても若々しく、綺麗でいたいと思う姿勢が大切だと思っておりますので、綺麗で、楽しく歳を重ねていくための最新の治療を提供していきます。



戸佐 眞弓(とさ まゆみ)
昭和59年東京女子医科大学卒、医学博士。東京女子医科大学形成外科学教室非常勤講師 。
東京女子医科大学形成外科学教室、帝京大学医学部附属病院皮膚科学教室を経てアメリカにてアジア人向けのケミカルピーリングを習得。昭和63年日本救急医学会専門医、平成2年日本形成外科学会専門医取得。平成7年11月、「まゆみクリニック」開業。平成13年3月、塩を用いたアジア初のソルトピーリング治療を導入。

専門領域:ケミカルピーリング・レーザー治療・脱毛レーザー・スキンケア